同じ夢や目的に向かって、ともにがんばっている相手こそが、実は恋の相手になることがあるようです。 どんなことをするにしてもとても気が合って、おしゃべりも弾むので、今のところは「恋の相手」というより「友達」に近い意識でいるかも知れません。 しかし、その人はきっと、誰よりもあなたのことを理解してくれていると感じることができるはず。 それが思いあたらないと思うようなら、あらためて、相手の行動や発言に注目してみるようにしましょう。 ともに同じ道を歩く同志が「恋の相手」だと気づくことができたのなら、お互いにもっとがんばることができるでしょう。