小さい時から一緒にいて、あなたにとって「異性」というよりは、もう「家族」に近い存在になっている人が、実は恋の相手となる可能性大。 あまりにも近い存在すぎるので、「恋の相手として考えるのはムリ」と思っているところに落とし穴が……。 あなたがずっと一緒にいても疲れず過ごせて、リラックスした気持ちでい続けられる相手こそが、実は恋の相手にぴったりなのかも知れません。 試しに一度、恋人モードのメールや電話、デートをしてみるのがオススメです。これまでは思いがけなかったような、恋愛モードのトキメキに気づくことができるでしょう。