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公開日:2021年05月10日更新日:2021年07月15日

曖昧になった境界に
きっちりと線を引く人

番犬は通常、自分のテリトリーとそれ以外のテリトリーとの境界線にいて、異物が入り込まないように見張っている存在です。個人の領域を守ると同時に、どこにその境界があるのかということをはっきりとさせるでしょう。

水瓶座が自分の理想ともいえる大きなビジョンを思い描き、それを実現させる過程において他の人たちを惹きつけて、巻き込んでいくと、次第にその領域や役割が曖昧になっていきます。これが地のエレメントであれば、複数で何かをするにしても、地位や役割や雇用形態で境界がはっきりと分かれているのですが、水瓶座の場合はそうではありません。ある人の打ち立てた理想や信念に対して、大勢の人たちが賛同して関わっていったときに、明確な契約が発生しないままに進んでいくと、後になって誰が何をどれだけして、どんな権利があるのか、わからなくなるでしょう。

その境界が曖昧になったときに登場するのが、この番犬といえるかもしれません。

この度数を持っている人は、社会の中で時々、自分の領域や権利がどこまでなのかということを考え、線を引き直すことがあるでしょう。自身の責任や権利が、協力してやってきた人たちとのあいだで曖昧になることがあり、改めて調整する必要が発生するかもしれません。それは骨の折れる作業ですが、依存しあっり、同化したりするような曖昧さを残しておきたくないという気持ちもあるでしょう。

また犬(DOG)のアナグラムは、神(GOD)となるため、この世界とは異なる別の領域と隣接する可能性も、この度数の人は持っています。人知れずうちに、おおいなる存在と接触する経験をする人もいるでしょう。

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