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公開日:2021年05月10日更新日:2021年07月15日

人間の隅々までを理解して冷静に語る人

ほとばしる情熱にまかせるようなことはせず、あくまで冷静に、自分の経験をしっかりと理論的に語る男性のサビアン・シンボルです。情熱が火のエレメントの象徴する熱さであり、直感やひらめきを示すのだとしたら、どこまでもクールな冷静さは風のエレメントの象徴。自身の理知的な意識を身体の隅々にまで広げていき、その感情も感覚までも制御しようとするでしょう。

それも、その方法を身につけたからこそ、できることです。

そしてまた、知識として知り得たことを、実践を通して生きた知恵とすると、その根拠を余すところなく語ることができるのかもしれません。情熱にまかせるということは、どこかオートマティックなまま、自分を制御しない本能的な部分を残しているということを示しているのでしょう。エネルギーを無駄に消費せず、正しく使うためには、意識の力でいかなる時も、いかなる部分も、冷静沈着な自分でいることがコツなのかもしれません。

この度数を持っている人は、とても賢く、分析家で、あらゆる物事を冷静に、その行動から結果までどのようになっているのかということを理解しようとするでしょう。体験せずに安易に語ることはせず、すべて自分で実践、体験したことに基づいて「それがどのようになっているのか」と淡々と語ります。経験したことをわかりやすく、全体の成り立ちも含めて、人に教えることができる人です。

しかし、感情と本能に身を任せている部分が多い人は、その構造を理解できないかもしれません。それも含めてまた、人間というシステムを冷静に見ている人といえそうです。

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