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公開日:2021年02月01日更新日:2021年02月01日

内なる充足を満たすことをめざす人

コーヌコピアというのは、ギリシア神話に登場するアマルティアという女性の物語を由来としています。アマルティアは、のちに全知全能の神となるゼウスの育ての親。ヤギの乳を与えながら、ゼウスを育てたといいます。大きく成長して立派な神となったゼウスが、そのときのヤギの角を折って、アマルティアに与えたものがコーヌコピアといわれています。彼女が望んだものがなんであったとしても、手に入るという豊饒のシンボルです。

ここではそんな豊かさが充分に満ち足りていて、その次の段階へ向かっていくことが暗示されます。物質的になんでも手に入るような豊かな状態になると、人は次に霊的な成長を求めるようになるでしょう。このサビアン・ワードは、これまでの物資的な成功や安定を求める生き方から、精神的な充足感や目に見えない世界への憧れが強化されることが予想されます。

この度数を持っている人は、とても繊細で直観力が強く、目に見えるもの、見えないものも含めて、さまざまなものを感受しやすい傾向があるでしょう。いわゆる第六感のようなものが働きやすいタイプです。神秘的な体験をする機会があったり、精神世界に興味をもって意識を高めていくことにチャレンジしたりする人もいるかもしれません。また空想力が広がって、ファンタジックな世界を探求し、それを文学やアートなどを通して表現する人もいるでしょう。

いずれにしても、内なる世界が広く豊かで、クリエイティブな能力にも恵まれている人です。

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