Views:67
公開日:2021年05月20日更新日:2021年07月15日

シンプルな自分自身の感性で生きる人

プリズムは日本語では「三稜鏡」という名のガラスや水晶で作られた多面体。光を通すと屈折が生じて、七色の光と変化して外へ放たれます。元はひとつであるものが七つに分かれて、またそのそれぞれが七つに分かれて……という、果てしない分裂によって物事の創造が生じ、広がっていくのでしょう。

宇宙が分裂していて広大な世界となったように、ひとつの細胞が分裂していくことで多様な生き物が生み出されていきます。個人の人生は短いものですが、その人の残した足跡がまた、他の何かを生み出すための種となって受け継がれていき、別の形となり、また他の何かにつながっていくのかもしれません。その表現された色や形が違えども、それはまた別の何かを創り出すきっかけとなるでしょう。

わたしたちの営みを脈々とつないでいる生命の光。それは花開いては終わっていき、しかしまた別のものへと変化していくのでしょう。

この度数を持っている人は、見ることのできない生命の営みや流れに興味を抱くことがあるかもしれません。宇宙創成の秘密を知りたがったり、人々の間で受け継がれている命の営みの流れそのものを感じたりする人もいるでしょう。

自分にとって価値があると感じたものを、自分なりの色で表現しようとするかもしれません。他の誰かのようにではなく、自分で感じているものを、感じたままに表現して生きること。シンプルに余計なものを剥ぎ落としていった後に残る、純粋な感性を大切にする人です。

人間としての本質で生きることに関心を持っているかもしれません。

スポンサーリンク

SNSでシェアする

このページに関連するカテゴリ

ご意見や不都合はこちらから

チャートの不都合については、あわせて入力データについてもお知らせください。

スポンサー広告