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公開日:2021年04月20日更新日:2021年07月15日

精神的な修行や学びに
興味を抱いて実践する人

古い寺院には長い時を超えて受け継がれている数々の教えがあります。かつてそこで学び、修行した人たちがいなくなったとしても、そこで彼らが得た精神的な成果はそこにずっと残り、現在を生きている今世の人たちにつながっているでしょう。

人間の身体のような形のランプが燃えているのは、精神の力によって肉体までが目覚めた状態であるのかもしれません。肉体を持った存在でありながら、光明を得るというのが、すべての修行者の志す道といえるでしょう。

わたしたちは修行を始めると、まず感情を扱う術を覚え、次いで思考を扱う術を覚え、最後に身体を扱う術をマスターするといわれています。身体を意識で扱えるようになると、呼吸や心臓の速さまで変えられるともいいます。食べず、眠らずに経文を唱えることで究極の境地を求めることも、まさにそこに通じるものがあるかもしれません。

この度数を持っている人は、高い精神性を獲得することに強く惹かれて、身体ごと丸ごとその世界を思いきって飛び込むことがあるでしょう。古代から受け継がれている数々の教えに惹かれて、いろいろな研究をしてみたり、実践してみたりすることもありそうです。ありきたりの平凡な生活にはさほど興味がなく、自分自身の意識をどこまで広げられるのか、ということの方がそそられるでしょう。

人間の意識と心、それから身体の持っている可能性を最大まで引き出してみたいという欲求を抱くかもしれません。

わたしたちの身体は、たましいが宿る寺院。それを美しく磨きあげることで、わたしたちは「永遠の命」を得ることができるのでしょう。

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