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公開日:2021年03月13日更新日:2021年11月10日

受け継いだ力を
どのように使うか、考える人

わたしたちは、ひとりひとりが太古の昔から進化を遂げてきて、数々の厳しい時代を生き延びてきました。わたしたちの身体の内側には、地球上で生き延びるさまざまな知恵と技術とが受け継がれて、たくさん詰まっています。

このサビアン・ワードでは、勇敢な祖先がいたことが、家宝として代々受け継がれてきたハンカチの存在によって示されています。これはある種の家柄の良さや、生まれついた自分自身の階級といったものに誇りを持つことにつながるでしょう。そのハンカチを持ってさえいれば、どこの家の者であるのかが一目瞭然で誰からもよくわかり、個性が際立つかもしれません。また通常のハンカチというのは実用的なものですが、家宝のハンカチであれば、そう日常的に使われることはなく、汚れないように大切にしまわれることになるでしょう。

価値あるものを持っていながらも、その力を出し惜しみするような、それでいて力を見せつけたいような、そんな複雑な気持ちがあるかもしれません。

この度数を持っている人は、たくさんの資質と力とをその内側に秘めているでしょう。実際に家柄が良かったり、ある種の特権階級にいたり、ということもあるかもしれません。

しかし実際に社会と関わることに対しては保守的になりやすい傾向があり、自分の能力を出し惜しみすることがあるでしょう。ここでは自分の立場を守ることが優先されていき、社会と深く関わることで、やり方やペースや立ち位置が乱れることを防ごうとするかもしれません。すると人生そのものが守りに入って、ダイナミズムに欠けることがありそうです。

持っている資質をどれくらい使いこなせるかがカギとなりそうです。

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