隠者・正位置
あなたへのラブ度は、可もなく不可もなくといった感じです。というのも、あの人はあなたのことを、まだまだ単なる友達としか見ていないようだからです。あなたの印象は決して悪くないようなのですが、それが好意の対象となるまでには、二人のコミュニケーションが足りていないのでしょう。
ここはひとつ、積極的に一緒にいる時間を作って、会話をする機会を増やしてみてください。少しずつあなたのことを知ってもらうことで、あの人の気持ちを「恋心」へと動かすことができるかもしれません。
隠者・正位置:
自分のなかにある、あらゆる部分に「イエス」といいましょう。自分の内側の世界をすべて受け容れることができたら、外側の世界とあなたはひとつになれます。誰かとうまくいかなかったり、なにかが受け容れがたかったりするのは、自分の内側がなにか否定しているのかも知れません。
キーワード:
隠された事実・分別ある行動・内側に耳を傾ける・瞑想・自分との対話