審判・逆位置
今、メールをしても大丈夫です。ただし、一番はじめに「今、なにしてる?」と相手の行動を探ってからのほうが良いでしょう。というのも、ダラダラとしたムダ話や愚痴などが多くなりそうな予感だからです。
相手が忙しかったりすると、イライラさせてしまって、返信をもらえないどころか、あなたのイメージまで下げてしまうでしょう。相手に余裕がありそうでも、他人の悪口だけは書かないようにしましょう。相手をぐったり疲れさせて、そのまま音信不通になるかもしれません。
審判・逆位置:
目覚めのときがやってきました。目を凝らして、意識して、いままでそこにあったものを眺めてみましょう。心のありようが変わることで、当たり前にそこにあったすべてのものが、生まれ変わったかのように輝いて見えるものです。すべては内側の心が共鳴して起こっている、ということを覚えていてください。
キーワード:
結果が出る・過去を思い出す・目覚めのとき・再会・再生・復活