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公開日:2022年08月27日更新日:2022年08月27日

激しく嵐のような情熱家

深く激しい感情を秘めた火星です。火星は牡羊座と蠍座を支配しているため、本拠地にいる配置となり、とても強いエネルギーを有しているでしょう。

周囲で起こるあらゆることに対して、好きか嫌いか、はっきりと評価することができ、ニュートラルでいると­いうことは滅多にないようです。感情が動かないものは興味がないか、知らないかのどちらかで、ひとたび関わったなら、自身の感情がどちらかに動くのかがはっきりするでしょう。

好きなものに対しては情熱を傾けてのめりこみ、一心不乱に働きかけます。一方で嫌いなものに対しては嫌悪感を露わにして、関わりたくないという態度を明らかにするでしょう。そのような感情を表面的には見せずとも、内側では心が強く反応しているはずです。

欲しい、達成したいと思ったものに対しては、全身全霊で立ち向かっていき、絶対にモノにするぞという強い意志を発揮します。その意欲を周囲に隠すことなく、むしろ身内や仲の良い人には、それを知ったうえで応援してほしいと望むでしょう。

長く粘り強くアプローチをかけることができるので、なかなか思うようにいかなくても、簡単にあきらめることはありません。必ず達成するまで頑張ることのできる、息の長い長距離走者としての才能があります。

求めているものが手に入るまでしつこく、あらゆる手段を尽くして攻め込むようなところがあるでしょう。対象を求める欲求そのものが、パワーを高めてくれるモチベーションとなり、夢中になればなるほど、尽力し続ける力がいくらでも湧いてきます。そのため大抵のことは成し遂げ、達成することができるでしょう。

高い自尊心があるため、他者から否定されたり、馬鹿にされたりすることに傷つき、激しく反応します。しかし内側で燃える怒りを即座に露わにすることは少なく、静かに内側で感情を保持し続けるでしょう。

気に入らないもの、嫌いなものに対してはクールで辛辣な態度をとるので、周りの人たちはあなたが怒っているということをすぐに察します。しかし、何に怒っているのかという肝心な部分については、なかなか表現しないため、困惑させることもあるでしょう。

「態度は普通ではないけれど、何に不満があるのか、よくわからない」という状態をまわりは感じるかもしれません。

この怒りを抑えこんで、表現しない傾向が、特定の人物に対して、時間をかけて恨みに成長させていくことがあります。特に親しく、近い関係において傷つけられたり、ひどい仕打ちをされたりした経験を忘れることはなく、内側で怒りを保持するでしょう。

ときに何年も前のことであっても、まるでいま体験したかのように、そのときの感情がよみがえり、怒りを新たにすることもできます。あまりにも長い期間、時間をかけて成熟させた怒りが、関係のない周囲の人たちに投影されて撒き散らされることもあるでしょう。

その怒りを内側でしっかりと感じて、変容させることが、自身を成長させるカギとなります。

その気になれば、逃げることも隠すこともせず、徹底的に喧嘩することができるでしょう。自分の深いところから心身のすべてを賭けて相手に挑むことができます。あなたは誰よりも粘り強いファイターとしての資質の持ち主。この強い力で自身の人生をダイナミックに動かすことができるのです。

「火星のチャート」の解説はこちらから

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