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公開日:2018年12月24日更新日:2019年12月13日
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2020年の運勢・牡牛座

2018年5月に天王星が牡牛座に入って以降、当の牡牛座生まれの人たちは、なかなかヘビーそうに見える人が多い気がします。

天体の品位(ディグニティ)として、天王星が牡牛座にある時は、かなり強烈に天王星が作用するでしょう。それは天王星がまったく新しいエネルギーを世界に持ち込み、進化させようとするのに対して、牡牛座がこれまで慣れ親しんだやり方や環境に留まろうとするために起こる摩擦です。異なる方向にそれぞれ進もうとする力が反発しあって、結果的にその影響が強く生じるんですね。

「変わりたいけど、変わりたくない~!!」「自由になりたいけど、なんの保証もない世界へ飛び込むのが怖い~!!」

そんな気持ちがするのであれば、天王星の影響が存分に働いています。天王星・海王星・冥王星という三つの土星以遠の星、いわゆるトランス・サタニアンの星たちは、基本的にわたしたちの内なる古いパターンを壊して、土星を新しい形に更新させるために働くもの。それは過去の経験に基づいて自分を隠しているもの、あるいは過剰に義務を果たしているものからの解放です。

天王星が牡牛座の中心にある、その本質に向かって問いかけるでしょう。「あなたが本当に表現したいことは何?」「あなたはいま、何から解放されたい?」と。

これは人生を抑え込み、そのために才能や可能性を小さく見せているものを、本来のサイズに戻すための星の配置です。小さくまとまる生き方に慣れてしまい、そこで一定のペースができていると、それを壊すことに不安を感じるかもしれません。

でも、いったい、あなたの他の誰に、あなた自身の人生を救い出すことができるのでしょう?

自分の中心とつながって、その本当の望みを聞くことから逃げていると、意識がどんどん混乱して、何から始めたらいいのか、ますますわからなくなるかもしれません。先送りにするほど、混乱が深まり、現実から気を逸らすための心地よい行為に溺れたくもなるでしょう。太陽はハート(心臓)と関係するため、動悸や不整脈を通して、その存在をアピールしてくることもあるかもしれません。「わたしに気づいて。わたしの話を聞いて」と。

牡牛座と相性の良い山羊座に木星・土星・冥王星が揃う2020年は、人生の設計図を引き直すのに良いタイミングです。

「本当にわたしが望んでいるのは、どのような生き方なのか?」

「I have」というキーワードを持つ牡牛座にとって、価値を所有することと、定期的にお金がしっかりと入ってくることはとても大切なことです。しかし大事なポイントは「そこだから価値が得られる」のではなく「自分自身が価値ある人間になること」。「この魚が取れる川から離れたくない」ではなく「どんな場所でも、いつでも自在に魚が取れる自分になること」ですね。

価値を内在化することができれば、いつでもどこでも好きなように生きられるでしょう。慣れたやり方に固執するのではなく、新しいやり方の開拓し、内なる武器を増やすことができる進化のチャンスです。ポケモンが進化して次の形態へと変化するように、人生を華麗に変遷させる素晴らしい一年にすることができるでしょう。

牡牛座にとって大切なことは「自己愛」。安心に留まることが愛なのか、本当の自分の望みを叶えてあげることが愛なのか……自分の真実とじっくりと向き合いたい一年です。

牡羊座

2020年のお金の流れ

牡牛座はいま次の段階へ進むときなのですが、慣れている場所での、すでに飽きてはいるけれど安定したやり方から離れることへの難しさがあります。それは一時的な痛みをもたらし、切り離されることへの本能的な恐れや不安を刺激するのでしょう。しかし進化する歩みを止めてしまうと、本当の自分が望んでいることと現実のあいだのギャップがどんどん広がっていき、それを感じないようにすることにエネルギーの大半が奪われてしまいます。

牡牛座は本来好きなものと嫌いなものの差が非常にハッキリしていて、好きなことに関しては、どれくらいでも時間とエネルギーを費やすことのできる性質。むしろ、その世界にずっといたい、同じ行為を繰り返したいと願う質があるでしょう。その情熱が人生を豊かにする鍵となります。わたしたちの技術や知識は、そこに費やしたエネルギーの分だけ高まります。

なんのための自分の有限の時間とエネルギーを使いたいのか……。一瞬一瞬の選択をごまかさずに生きること、自分の真実を大切にしてあげることが新しい道を切り拓きます。自分自身を裏切らなければ、そこに豊かさが必ず伴うのが牡牛座の性です。自分にとって心地よい生き方を与えてあげてください。

 

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