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公開日:2018年12月29日更新日:2019年12月29日
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2020年の運勢・天秤座の運勢

天秤座にとって、2019年はなかなかアップダウンのある年だったのではないでしょうか。なにか目に見える形での変化があったというよりも、対人関係において、何かしらの動きや思うところが多かったのではないかと思われます。特に近しい関係において、別れたり、新しいパートナーが見つかったり、パートナーとの関係に変化が訪れたりと、そんなことが起こる兆しがありました。それは、その関係のなかで「どれだけ誠実に自分の真実を積み上げてきたのか」ということが試されるような時だったと思います。

対人関係を司る天秤座ですが、実際に聞いてみると、対人関係がすごく得意!という人と、苦手ー!という人とに分かれる星座です。金星が守護する天秤座は、調和と心地よさを重んじるばかりに、他者と揉めたくなくて、本当に感じてることや思ってることを隠して、相手に合わせることがあります。でも、これをすると、どんどん対人関係が苦手になるんですね。うまくやっている人を見ると、それなりに押しが強いんです。傍若無人に言いたいこと言ってるのに嫌われない(笑) これが天秤座の最終形態です。

どんどん自分の意見を主張するようになると、まわりもみんな「この人はこうだから」と、そのまんまの個性を受け入れてくれるようになるんですね。そしてそんな相手のことも、どんな価値観だろうとも、どんな意見をもっていようと、どんな振る舞いをしようと「こういう人だから」と、それを尊重して、そのままにしておくことができるようになります。これが2020年に天秤座が作り出すものともいえます。

家でも職場でも友達でも、どんな関係性であっても、ありのままの自分でふるまい、言いたいことを言い、やりたいことをやって、彼らもそのままにおいておくこと……それができれば、誰といたとしても、のびのびと過ごせるでしょう。天秤座の目指すところは「仲良くするために適当に付き合うこと」ではなく「突出し過ぎず、しかし隠し過ぎもしない」十分にバランスのとれた自分を表現し続けること。それができる相手とは、深い信頼で結ばれて、本当の調和を創り出していけます。

天秤座

2020年のお金の流れ

ちゃんと「やらなきゃいけない時期」です。もちろん、いつもそうなんですけど、山羊座に星が集まる2020年は天秤座にとって、ラッキーがあまり効かなくなるときなんですね。ここでいうラッキーというのは、ちょっと手を抜いてもどうにかなる、みたいな意味でのラッキーです。地に足をつけて頑張っている人には、ちゃんと成果が返ってくるので大丈夫。やった分が返ってくる、というときです。

そのためには、ただいままで通りにやっているだけでは、思うように成果が上がらないかもしれません。同じことをくり返すにしても、単に雛形をもってリピートするのではなく、今できる最高のベストを尽くすことが大切。天秤座が象徴するバランスとは「出過ぎず、引っ込みもしないベストの調和点」ですが、それは「そこそこでいい」という意味ではなく「その時できる限りの最高の妥協点」を見つけるということです。

1,000円のランチプレートで、採算のあがるギリギリのラインで考え得る最高の食材を使い、提供するまでの時間に許される限りの調理法で、ここにあるものが最も美味しそうに見える盛り付けを工夫する……というのが「その時できる限りの最高の妥協点」。それをいつもいつも考え続けて、その時々のベストを尽くすことの連続が、わたしたちが提供するものの質をどんどん高めてくれるでしょう。

どんな仕事の、どのような作業であったとしても、いつでも提供し得る限りのベストを尽くし続け、またそうなるように情報を幅広く集め、他の人のやり方を参考にし、別のところのアイデアを結びつけることで、能力が高まります。そして、価値あるものを生み出せる人物になることで、まわりがあなたを重宝し、そこに価値をつけるでしょう。

2020年は改めて、自分の価値をみずから吟味して、高めることのできるときです。そこに色をのせるべきか、のせないべきか、芸術家が真剣に最も美しい調和点をキャンバスの上で探し出すように、自身の価値を紡ぎ出してください。

 

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